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ライフステージやライフスタイルが変化すれば、必要とする補償(保障)は変わるもの。
「てつのお守り」なら、変化に合わせて最適な補償(保障)メニューを組むことができます。
パートナーと今後の⼈⽣を歩むために、リスクヘッジを考える時。医療補償以外に、ケガなどで⻑期間働けなくなる場合にも備えておきましょう。
こどもが⽣まれると、今まで以上に責任が増します。さまざまな「もしも」に備えることが、家族みんなの安⼼につながります。
体調に変化が⽣じやすく、病気にかかるリスクが次第に⾼まる年代です。でもこどもはまだ⾃⽴せず、⽣活費も教育費もかかる。⼊院やがんへの備え、万全ですか?
保険料が⾼額になる前に、保険プランを再設計しましょう。定年後に備えて各補償(保障)の⾒直しが必要な時期です。公的保険だけでは賄いきれないこともあります。
若くて独⾝だと、⽣命保険はまだ不要、と考えがち。
でもスポーツでケガをしたり、環境変化でストレスが増えたり、⼊院や通院のリスクはあるのです。
若くて独身だと、「生命保険は要らないし、入院も現実味がない」と考えがちですね。
でも実際は、若い世代でも入院や通院をすることは稀ではありません。
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1位 | 消化器系の疾患 | 約15.1万人 |
---|---|---|
2位 | ⽪膚及び⽪下組織の疾患 | 約6.4万人 |
3位 | 精神及び⾏動の障害 | 約6.2万人 |
2位 | 呼吸器系の疾患 | 約5.8万人 |
5位 | 損傷、中毒及びその他の外因の影響 | 約4.5万人 |
厚⽣労働省の調査によると、15~34才でも約69万⼈※が⼊院または外来の患者となっています(2020年10⽉時点において)。
消化器系・呼吸器系の病気は世代を問わず多いのですが、就職・恋愛などでストレスを受けることが多いこの世代は、⽪膚のトラブルや、精神及び⾏動の障害、⼊院・通院の確率が全体より⾼めです。ケガや中毒などによる⼊院・通院も同様です。※
アクティブな20代であれば、スポーツによるケガや旅⾏中などの不慮の事故に備えましょう。
医療保険や傷害補償をベースに、死亡保険を少額プラスすれば、いざという時頼りになります。
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補償(保障)内容 | 男性 | 女性 | ||
---|---|---|---|---|
死亡保障 | 200万円 | 176円 | 108円 | |
医療補償 | 入院・退院後通院※1 | 5,000円/日 | 960円 | 960円 |
手 術 | 40・10・5倍※2 | |||
三大疾病一時金 | 100万円 | |||
入院一時金 | 5万円 | |||
傷害補償 | 後遺障害 | 200万円 | 570円 | 570円 |
通 院 | 2,000円/日 | |||
がん補償 | 診断一時金 | 50万円 | 100円 | 100円 |
患者申出療養 | 3,000万円 | |||
がん生活支援 | 50万円※3 | |||
抗がん剤治療 | 5万円 | |||
収入サポート補償 | 18万円 | 540円 | 420円 | |
介護補償 | 一時金 | 200万円 | 10円 | 10円 |
個人賠償責任補償 | 国内:無制限・国外:1億円 | 300円 | 300円 | |
合計月額保険料(概算) | 2,656円 | 2,468円 |
日本製鉄
団体定期保険:200万円
団体総合生活保険:
基本プラン
パートナーと今後の⼈⽣を歩むために、リスクヘッジを考える時。医療補償以外に、病気・ケガなどで⻑期間働けなくなる場合にも備えておきましょう。
結婚は、現在の収⼊や出費をきちんと把握し、保険プランを検討する好機です。
独⾝時代に基本的な補償(保障)をカバーする保険プランに⼊っていれば、⼤きな⾒直しは不要でしょう。もし独⾝時代にほとんど保険に⼊っていなかったら、結婚を機に加⼊しましょう。医療補償・収入サポート補償・傷害補償など、「もしも」に備えることが⼤切です。
シングル世帯だったお⼆⼈が結婚して⼆⼈とも収⼊がある場合は、独⾝時代よりも家計に余裕が出るはず。その分、将来に備えて貯蓄や保険に回すことができます。保険は現在の補償(保障)プランで⼗分か、確認しましょう。
親元から独⽴して家庭を築く場合は、逆に独⾝時代より出費はかなり増えます。⾷費・交際費・被服費などのほか、意外とかかるのが通信費と光熱費。マンションであれば管理費、クルマがあれば⾞庫代なども考慮する必要があります。
これら毎⽉の基本的な経費を計算したうえで「住居費(家賃またはローン⽉額)はいくらまで出せるか」と考えるのですが、その際、基本的経費に保険代は必ず含めるようにしましょう。もし「カード付帯の損害保険で⽉額300円だけ」など、考慮する必要がないほど保険代が少ない場合は、これを機にきちんとした補償(保障)プランを組む必要があります。
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補償(保障)内容 | 男性 | 女性 | ||
---|---|---|---|---|
死亡保障 | 500万円 | 440円 | 270円 | |
医療補償 | 入院・退院後通院※1 | 5,000円/日 | 1,020円 | 1,020円 |
手 術 | 40・10・5倍※2 | |||
三大疾病一時金 | 100万円 | |||
入院一時金 | 5万円 | |||
傷害補償 | 後遺障害 | 200万円 | 570円 | 570円 |
通 院 | 2,000円/日 | |||
がん補償 | 診断一時金 | 50万円 | 160円 | 160円 |
患者申出療養 | 3,000万円 | |||
がん生活支援 | 50万円※3 | |||
抗がん剤治療 | 5万円 | |||
収入サポート補償 | 18万円 | 540円 | 600円 | |
介護補償 | 一時金 | 200万円 | 10円 | 10円 |
個人賠償責任補償 | 国内:無制限・国外:1億円 | 300円 | 300円 | |
合計月額保険料(概算) | 3,040円 | 2,930円 |
日本製鉄団体定期保険:500万円
団体総合生活保険:基本プラン
こどもが生まれると、今まで以上に責任が増します。さまざまな「もしも」に備えることが、家族みんなの安心につながります。
お子さまが誕⽣したら、保険プランを⾒直しましょう。これからは、家賃や⽣活費以外に、お子さまの養育費や教育費がかかります。いまは健康でも、「もし病気やケガで働けなくなったら?」と想定してみてください。
配偶者やお子さま、その他⽣計をともにするご家族が、病気やケガで⼊院することも考えられます。治療に費⽤がかかるのは誰でも同じ。さまざまな「もしも」を考え、シミュレーションしてみることは、リスクに備え、安⼼できる⽣活をご家族に提供するために必要な作業です。
保険プランを検討するうえで⼤切な観点は「補償(保障)額は⼗分かどうか」です。特に医療補償と収⼊サポート補償はよく検討しましょう。
また、「公的介護保険は40才未満は対象外」です。あなたが20代・30代であるなら、お子さまが⽣まれたことを契機に、万⼀に備えて介護補償の加⼊を検討することもリスク対応の⼀つです。
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補償(保障)内容 | 男性 | 女性 | ||
---|---|---|---|---|
死亡保障 | 2,000万円 | 1,760円 | 1,080円 | |
医療補償 | 入院・退院後通院※1 | 5,000円/日 | 1,070円 | 1,070円 |
手 術 | 40・10・5倍※2 | |||
三大疾病一時金 | 100万円 | |||
入院一時金 | 5万円 | |||
傷害補償 | 後遺障害 | 200万円 | 570円 | 570円 |
通 院 | 2,000円/日 | |||
がん補償 | 診断一時金 | 50万円 | 270円 | 270円 |
患者申出療養 | 3,000万円 | |||
がん生活支援 | 50万円※3 | |||
抗がん剤治療 | 5万円 | |||
収入サポート補償 | 18万円 | 600円 | 870円 | |
介護補償 | 一時金 | 200万円 | 20円 | 20円 |
個人賠償責任補償 | 国内:無制限・国外:1億円 | 300円 | 300円 | |
合計月額保険料(概算) | 4,590円 | 4,180円 |
日本製鉄団体定期保険:2,000万円
団体総合生活保険:基本プラン
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補償(保障)内容 | 男性 | 女性 | ||
---|---|---|---|---|
死亡保障 | 500万円 | 440円 | 270円 | |
医療補償 | 入院・退院後通院※1 | 5,000円/日 | 1,020円 | 1,020円 |
手 術 | 40・10・5倍※2 | |||
三大疾病一時金 | 100万円 | |||
入院一時金 | 5万円 | |||
がん補償 | 診断一時金 | 50万円 | 60円 | 60円 |
合計月額保険料(概算) | 1,520円 | 1,350円 |
病気やケガの際、かかる費用は本人もご家族も同じ。配偶者の入院に備え、補償を確保しましょう。
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補償(保障)内容 | こども | ||
---|---|---|---|
死亡保障 | 100万円 | 70円 | |
医療補償 | 入院・退院後通院※1 | 3,000円/日 | 350円 |
手 術 | 40・10・5倍※2 | ||
傷害補償 | 後遺障害 | 200万円 | 570円 |
通 院 | 2,000円/日 | ||
合計月額保険料 | 990円 |
こどもの医療費に関する自治体の公的制度を確認しましょう。入院時の差額ベッド代や食費等が助成対象外の場合、補償は厚めに設計を。
体調に変化が生じやすく、病気にかかるリスクが次第に高まる年代です。でもこどもはまだ自立せず、生活費も教育費もかかる。入院やがんへの備え、万全ですか?
保険プランを考える場合、最も⼿厚い補償(保障)が必要なのは壮年期です。40代にさしかかると体⼒的には若い頃ほど無理はできないにもかかわらず、職場での責任は重くなります。家庭でもまだ教育費がかかる時期で、場合によっては親の介護の問題が出てきます。
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1位 | 消化器系の疾患 | 約49.3万人 |
---|---|---|
2位 | 筋⾻格系及び結合組織の疾患 | 約25.1万人 |
3位 | 精神及び⾏動の障害 | 約22.0万人 |
4位 | 循環器系の疾患 | 約18.9万人 |
5位 | 内分泌、栄養及び代謝疾患 | 約14.4万人 |
厚⽣労働省の調査によると、35~64才では約238万人※が⼊院または外来の患者となっています(2020年10⽉時点において)。この世代の人口(約4,996万⼈)に照らすと、約20人に⼀人です。決して他⼈事ではありませんね。
ちなみに、日本人の死因の約半分を占める、いわゆる「三大疾病(がん、心筋梗塞、脳卒中)」に罹っている患者数は、全世代合計で約128万人にのぼります。※
もしあなたがこれらの病気にかかったら、と考えてみてください。医療費はどのくらい必要でしょうか?
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三⼤疾病 | がん | 心筋梗塞 | 脳卒中 |
---|---|---|---|
患者数※1 | 約29.5万人 | 約78.7万人 | 約19.8万人 |
平均入院費※2 | 約781,578円 | 約820,888円 | 約859,742円 |
これらには通院など⼊院外費⽤は含まれないので、「がん」の退院後の⻑期にわたる検査・投薬費⽤や、「⼼筋梗塞」の通院リハビリ費⽤などはプラスでかかります。
治療しながら⽣きていくための医療費をどう捻出するか、働けない期間の家族の⽣活費や教育費をどうするか、と考えるとき、保険の役割はとても⼤きいといえるでしょう。
これからも安⼼して暮らしていくために、壮年期のいまこそ、充実した補償(保障)をお選びください。
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補償(保障)内容 | 男性 | 女性 | ||
---|---|---|---|---|
死亡保障 | 3,000万円 | 4,059円 | 3,518円 | |
医療補償 | 入院・退院後通院※1 | 10,000円/日 | 2,170円 | 2,170円 |
手 術 | 40・10・5倍※2 | |||
三大疾病一時金 | 100万円 | |||
入院一時金 | 5万円 | |||
傷害補償 | 後遺障害 | 200万円 | 570円 | 570円 |
通 院 | 2,000円/日 | |||
がん補償 | 診断一時金 | 100万円 | 1,560円 | 1,560円 |
患者申出療養 | 3,000万円 | |||
がん生活支援 | 100万円※3 | |||
抗がん剤治療 | 10万円 | |||
収入サポート補償 | 18万円 | 1,170円 | 1,740円 | |
介護補償 | 一時金 | 200万円 | 110円 | 110円 |
個人賠償責任補償 | 国内:無制限・国外:1億円 | 300円 | 300円 | |
合計月額保険料(概算) | 9,939円 | 9,968円 |
⽇本製鉄団体定期保険:3,000万円
団体総合⽣活保険:充実プラン
保険料が⾼額になる前に、保険プランを再設計しましょう。定年後に備えて各補償(保障)の⾒直しが必要な時期です。公的保険だけでは賄いきれないこともあります。
お⼦さまが独⽴したら、ぜひ保険プランを⾒直し、再設計しましょう。
⼦育て中ほど⼿厚い⽣活保障が必要ではなく、公的介護保険も使えるようになりますが、加齢とともにケガや病気のリスクは⾼まります。また、⼀度ケガをしたり病気になると、⼊院や通院が⻑期化しやすい傾向も否めません。
世帯主・配偶者とも、「定年後数⼗年」にわたり⽣活資⾦が必要です。不慮の出費で⽣活を圧迫することのないよう、定年後を⾒据えた⽣活設計の中で、どんなリスクがあり、どの程度の補償(保障)が必要か、詳しく検討してみることをお勧めします。
この時期の保険プランの⾒直しは、介護補償もひとつのポイントです。
ご⾃分やパートナーであれ、ご両親であれ、介護期間の⻑さは予測がつきません。
平均的データによると介護の⽉額費⽤は最頻値をとると「15万円以上」。もし介護期間が10年となると、⼀時的な負担を除いても1,800万円かかることに……。
また、公的介護保険の対象は必要最低限のサービスなので、「介護保険があるから」と安⼼して備えを⽋かすことのないよう、ご注意ください。
平均61.1ヶ⽉
(5年1ヶ⽉)
10年以上の場合も
⽉々約8.3万円の費⽤
最も多い回答は
「15万円以上」
⼀時的な⾃⼰負担額は
平均74万円
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補償(保障)内容 | 男性 | 女性 | ||
---|---|---|---|---|
死亡保障 | 1,000万円 | 3,555円 | 2,628円 | |
医療補償 | 入院・退院後通院※1 | 5,000円/日 | 3,460円 | 3,460円 |
手 術 | 40・10・5倍※2 | |||
三大疾病一時金 | 100万円 | |||
入院一時金 | 5万円 | |||
傷害補償 | 後遺障害 | 200万円 | 570円 | 570円 |
通 院 | 2,000円/日 | |||
がん補償 | 診断一時金 | 50万円 | 2,240円 | 2,240円 |
患者申出療養 | 3,000万円 | |||
がん生活支援 | 50万円※3 | |||
抗がん剤治療 | 5万円 | |||
収入サポート補償 | 18万円 | 1,050円 | 1,050円 | |
介護補償 | 一時金 | 200万円 | 170円 | 170円 |
個人賠償責任補償 | 国内:無制限・国外:1億円 | 300円 | 300円 | |
合計月額保険料(概算) | 11,345円 | 10,418円 |
⽇本製鉄団体定期保険:1,000万円
団体総合⽣活保険:基本プラン
在職中に
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定年退職後も
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